職員室の声

県高等学校新人空手道大会(福岡)

2019-10-15

 

10月11日、12日に県高等学校新人空手道大会が開催されました。

 

今回の大会は正直、不安を抱えて大会に挑むかたちになりました。

一番の理由は、鹿児島国体を来年に控え、強化練習や遠征等で私がいないことが多く、部員の練習を見てあげられないことが多かったからです。

 

 

しかし、そんな私の不安を吹き飛ばすような生徒たちの表情と頑張る姿。

怪我をして長期間練習に参加できず、一人もくもくとリハビリを続けたメンバーを入れての女子団体形では、他を寄せ付けない得点で優勝。

そして、団体組手においても苦しい試合展開になることが多かったですが、気持ちと集中力で接戦をものにし、最大のライバル城西との最終戦へ。

どちらも気迫の戦いで譲らない戦いでしたが、先鋒、次鋒と負けてしまいあとのない状況に、、、しかし、中堅においたキャプテンの粘りの組手から、副将、大将と3連勝で優勝。

また、人数が足りず、シード権を守るために他の部から助っ人をお願いして参加した男子団体組手。

中学時代に空手道部だった生徒や授業でしかしたことない生徒たちが、「自分たちでよければ」と協力してくれました。

練習をしていなかったり、公式戦が初めてだったりと不安が大きかったでしょうが、頭をつかい第一生らしく立派に戦ってくれました。 2日目の個人戦でも、前日の勢いを崩さず女子個人形優勝。男子個人組手A級優勝。女子個人組手B級準優勝、女子個人組手A級3位と頑張ってくれました。

 

 

目標を設定し、大会まで何をしていけばいいのかということを考え、必死に取り組んできた部員や助っ人で参加してくれた優しい生徒たちを誇りに思います。

まだまだ自分が生徒のために頑張らないと!と強く感じました。

これからも絆を大事に中高空手道頑張っていきたいと思います。

 

 

(文責;福岡)